日本の現場:秋葉原



マニアやおたくを引き付ける町:秋葉原の謎を1日で紐解く・・・
去年の年末に放送されたNHKのドキュメンタリー番組。
たまたま、機会があって見てみた。

  • 美少女おたく。
  • オーバークロッカー。
  • ひぐらしのなく頃にの竜騎士07さん。
  • 電子工作少年。
  • メイド喫茶店員。
  • ラジオセンターのおっちゃん。

いろんな、秋葉原の顔たちが勢ぞろい。
なかなか面白い番組でした。
ここで、ふとおもったのは、自分はどれにも当てはまる、ハイエンドオタク・・・(爆)←死語?
じゃなくて・・・。
どれも、中途半端なのかな〜とか思ったり。
別に中途半端な方がいい気もするが・・・ww
電子工作も、キットを作るのが大好きだったけど、知識がちゃんと着いてきたのは結構最近。
アニメやゲームは好きだけど、フィギュアで部屋を埋め尽くす度胸はないし・・・。
でも、ひとつ思ったのは、どれもロボットにつながっていること。
小学校のときに見て影響を受けたアニメ、エヴァンゲリオン。そしてパトレイバー。
そして原点は 『BACK TO THE FUTURE』
ふと考えると、アニメやSFの世界を実現させることを夢見てた気がします。
自作パソコン・電子工作はロボットに直結するわけだし。
ゲームだって、プログラム視点で見てたんで・・・・。
と、強引に結論を出す。
かってに、自分のマニア度を分析してしまいましたwww
しかし、アトム、鉄人28号からはじまり、現代の工学が、日本の誇るメディアの影響が基盤になっていることは言うまでもないと思います。
とりあえず、アニメの世界を実現することを目標にこれからもロボット製作を続けるだろうHMでした。
というわけで、現在積んでるモノ。

  • ひぐらしのなくころに。 *8
  • ガンダム バトルタクティクス
  • 機動戦士ガンダム DVD *3
  • プラモ ストライクルージュ
  • バイオロイドの改造

さて、どこから手をつけるか・・・。
ちなみに、サークルの新基盤の製作だけは毎日コツコツです

コメント

  1. Zephy より:

    いや待て。これだけは言わせて欲しい。
    ひ ぐ ら し の な く 頃 に
    をまずはじめにやるんだ。さぁ!さぁ!

  2. HM より:

    Zephy氏おひさです。
    しかし、熱いなぁw
    ひぐらし……ちょうどノってるんで、この熱が冷めないうちに一気にやってしまおうかなぁ。…かなぁ?ww

  3. ニーヤソ より:

    みっちー、おまwwwww

  4. ニーヤソ より:

    いま
    ひぐらしのなく頃にをやっている!

  5. HM より:

    ニーヤソ・・・。
    まさか、mixiのニーヤソか!?
    誰かと思ったぜ。
    ニーヤソ、おまwwwww

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