USBリモート切替機(2)


ブレッドボードやユニバーサル基板を使わずいきなりプリント基板を作成して、それをたたき台に実験するアプローチ。
やはり一発で動くことはなく、リレーの配線も間違ってたことが判明して、空中配線が盛り盛り(笑

でも、修正後はちゃんと動きました。

もともとUSB1.1の12Mbpsを想定していたのですが、マスストレージクラスのデバイスで、USB2.0の速度でも通信出来てます。
切り替えもばっちり。

再度パターンは引き直すとして、失敗前提での”いきなりプリント基板作戦”は、結構有効っぽいです。

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