自作キューブパソコン



一昨日自作したマシンにソフトウェアのインスコしました。

今回はキャプチャボード搭載のキューブ型のビデオパソコンです。
(展示処分品を値切りましたw

スペックとしては

  • CPU Sempron2600+
  • nforce2チップセット
  • メモリ ノンブランド PC3200 512MB
  • VGA GeForce4 MX 32MB
  • HDD 80GB
  • ドライブ DVD±RW 書きこみ8x
  • PCI チューナー・キャプチャボード
  • etc…

CPUはSempronで価格を抑え、HDD、DVDドライブ、モニタは持ち合わせで済ませ、低価格で作りました。
初のAMDコアに挑戦でした。

ソケットAのAthronXPあたり試してみたかったんですが、やはりAth64の方が主流でソケットAはSempronしか見つかりませんでした。

んで、使ってみての感想ですが、メインマシンのノート(V505)の方がスペックが上なのは言うまでもありません。

しかも、オンボードのVGAのS端子出力に惹かれて「これでダウンスキャンコンバーターを使わなくていい」と思って買ったにもかかわらず、出力がモニタがTVか選択しなければいけないことと、色が凄く薄く、コントラストを上げてもガンマ値を上げても直らない。

つまり、使い物にならないということが分かってしょんぼりしました。

もっと安いキューブベアボーンにグラボ乗せたほうがいいじゃん;;
最近、GeForceFX5500の128MBが6000円台で出てたし・・・。

でも、ま、ダウンスキャンコンバーターでいいか。
・・・・・・はい。
自己満足な日記でごめんないさい;;

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

アーカイブ

広告

Top