foltia ANIME LOCKER導入


今までPCの録画完了は

PT1+Spinel &
・TEtest(Windows PCリアルタイム配信)
・EpgTimer(EPG録画)
・PS3 Media Server(DLNA配信)
・AirServer(iPhone配信)

だったのですが、このたび「foltia ANIME LOCKER」を導入してみました。

foltia

 

録画に加え、再エンコードまで自動でやってくれる点と、構築の設定の手間がないことで、採用しました。

実際に使ってみた利点としては、リアルタイムでiPhoneにTVを配信できるようになったこと。

逆に欠点としては、foltia以外で録画したファイルをまとめてDLNAで配信できなくなったこと。
CentOSなので無理やりPS3 Media serverをインストールする手もあるかもしれませんが、環境構築の手間を省くことも目的の一つなので、これは別のPCで補おうと思います。

標準で、録画領域以外のマウントされたディスク内容も、いっさいがっさいDLNA配信してくれるような機能があれば完璧なんですけどね。

あとTVtestのようにぐるぐるチャンネルを変えながら見るのも出来ないようです。
とはいえ、視聴用ではないので、あくまで録画管理&エンコード用マシンとして割り切るにはすごく良いソフトだと思います。

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