生き物らしさとモーション


Hitecのサーボのキャプチャが出来るようになったので、KUMACOのモーションをさっそく作ってみたのだが、無機質な感じというか、角速度一定のモーションはすごく温かみのないモーションが出来てしまった。

これがそのモーション。
そこで、過去にロボビーMSを動かしたとき作ったモーションの角速度を三角関数(sin関数)で補正するモーションを使用してみた。

角速度一定のモーション(上)

三角関数(sin関数)で補正をかけたモーション(上)

わかりにくいが多少下のほうが速度が変化しているのがわかる、あと乱数を用いたり、プログラム的にも「カワイイ」ロボットに仕上げていこうと思う。
(ちょっと不気味でアレなんで、KUMACOのブログじゃなくてこっちにアップしちゃいました;;)

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