RoboPlus ソフトの紹介 / for KO-Link2

作成日: 2011年3月21日 | 投稿者:みっちー

今まで、CM-5のプログラミングはBioloidソフトウェアを利用して製作していました。
このBioloidソフトウェアがすごくやっかいなやつで、

  • モーションデータはCM-5上にしか記憶されない
    (手元のPCにバックアップは作成されない)
  • 教示機能でモーションを作る時、トルクオフがすべてのモーターに反映される

などなど、とーーーっても使いづらく、電源切ったらデータが消えて「あーーー!」なんてのも日常茶飯事、モチベーション的にとってもゲンナリするソフトでした。
それが、ふと韓国のROBOTISのサイトを見ていたらRoboPlusなるソフトウェアが提供されているとのこと。
国内の販売元のベストテクノロジーで案内(再配布等)されていなかったんで、完全に見落としていました。
もともとは、バイオロイドプレミアムキットとOLLO用のソフトウェアのようですが、CM-5もRoboPlus上でフォーマットすれば動作するようです。
まず、「RoboPlus Manager」。
今まで、マネージモードでコマンドでしか設定できなかったアクチュエータの内部設定がGUIで簡単に出来ます。
rpmane.png
次に、モーションエディターの「RoboPlus Motion」
これも、実行時間が「秒」で表示されるようになったり、アクチュエータ1個単位でトルクのON/OFFが設定できるようになったり、手元にモーションデータを保存できるようになったりかなり便利になってます。
rpmoti.png
最後にプログラム作成のための「RoboPlus Task」
C言語ライクの言語体系なのですが、条件分岐や関数など、結構いろいろ出来る上にモーションは、「RoboPlus Motion」にて制作したモーションを1行呼び出しで完了。
rpt.png
正直ここまでの機能があれば、プログラム製作のストレスもありませんし、自立制御のそこそこ長いプログラムも書けそうです。
あくまでも以前のモーションエディターと比べての話なので、このエディターでベストとは思いませんが、他社のボードとも戦えるレベルにはなってますね。
KO-Link2はこれでプログラムする予定です。
ちなみに、更に詳しいRoboPlusの使い方はこちら
このソフトが、ただでさえ少ないDynamixelユーザーの追い風になればと思います。(今更w)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

アーカイブ

広告

Top