SONYのHDR-AS15を導入
空撮およびロボット用にSONYのHDR-AS15を導入しました。
主なスペックは以下の通り
- イメージセンサー 1/2.3型 “Exmor R” CMOSセンサー
- 撮影時総質量 約90g
- 記録画素数 200万画素相当
- f(35mm換算) f=15.3mm(170°),f=21.3mm(120°)
- 手ブレ補正機能 電子式(アクティブイメージエリア方式)
- 映像記録 MP4:MPEG-4 AVC/H.264 MP4規格
- 動画記録画素数/フレームレート 1920×1080/30P(HQ),1280×720/30P(STD、SLOW、SSLOW),640×480/30P(VGA)、-
- 動画記録レート(平均ビットレート/VBR) HQ:約.16Mbps/SSLOW:約.24Mbps/SLOW:約.12Mbps/STD:約.6Mbps/VGA:約.3Mbps
- WiFiリモート撮影対応
今までのトイカメラに比べると、かなりの性能アップです。
120pでのスピード撮影も可能です。
AR.Droneには、ウレタンフォームでソフトステイを作りました。
装着するとこんな感じになります。
さっそく、テスト撮影してみましたが、画質が上がるととても迫力がありますね!!画角170°
ただ、最後に墜落します(^^;A
バランスが悪くてホバリング出来ないのと、風ですぐ落下
ホントは真下に
このカメラ、次はG-ROBOTSに搭載予定です。
柴田さんのアイディアのパクリではありますが、ROBO-ONEの4.5m走をロボット目線で撮影してみたいと思います。
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