VAIO TypeZ(VGN-Z90NS)にWindows8(32bit)を
開発用のメインPC(ノート)を思い切って、WIndows 8にアップグレードしてみました。
Windows7の時に、64bit版を入れていろいろと動かない開発ツールが多かったので、今回はあえて32bit版を入れてみました。
やり方はだいたい下記サイトを参考にしました。
「TypeZにWindows8の64bit版をインストしてみる」
http://www47.atwiki.jp/matowiki/pages/86.html
適宜、64bitと32bitを読み替えてください。
グラフィックドライバは、アメリカのサイトのWindows7の32bit版を入れます。
ポイントは、グラフィックドライバを入れるまでSTAMINAモードでインストールすることです。
SPEEDモードでドライバを入れていくと、途中で落ちます。
やはり、スタートボタンが無いせいで、タスクバーにメモ帳とペイントが常駐しているちょっと悲しいデスクトップですが、これから慣れていこうと思います。
意外と、メモ帳とペイントをよく使っていたことに気づきました。
さて、うちで過去にリリースしたソフトがWindows8に対応しているか試してみましたが、JOY Pointerも一応ちゃんと使えているようです。
Metroスタイルのスタート画面でもちゃんと確認できました。
ただ…、ロック画面では、流石に動作しませんでした。
まぁ、仕方ないわなー。
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