Oculus Rift DK2のヘッドトラッキングをシリアルポートに流す
Oculus Rift DK2のヘッドトラッキングをシリアルポートに垂れ流すところまで完了…。
手順としては下記の方法
- Oculus Rift DK2のヘッドトラッキング情報をJSONで配信 ( WebSocket Bridge )
- JSONを解釈するSocketクライアントを作成、受け取った結果はWindows共有メモリにトラッキング情報を書き込み
- Windows共有メモリの情報を拾って、シリアルポートに垂れ流すアプリを作成
2と3を別にしたのは、1と2が垂れ流しプログラムなことと、今回アプリ作成に使用しているHSPがマルチスレッドに対応していない、という2点から。
すごく無駄が多いけど、とりあえずWindows側のアプリは一旦これで完成。
次はArduino側!
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