「Interface6月号」付録のSH2を活かす為に



作業日誌(みすみロボット研究所)さんの記事を勝手に参考にして、自分も32軸やってみようと思ったのだが・・・。
配線が面倒;;
というわけで、ちょうど今日、この前から紹介しているH8/3052のプリント基板作る予定だったんで、慌ててSH用のパターンも作成してみた。
うーん。
やることは、ポートCとポートDを外に出してサーボ用の電源を取り回すだけ・・・。
やってみたのが記事トップの画像。
なんていうか、当然っちゃ当然なんだけど・・・。
微妙・・・。
てか、やってしまった;;;;
これ以上汎用ポートを外に出せないし、せっかくのADコンバーターを潰してしまっている。
配線めんどくさいっていったけど、ユニバーサル基盤使ったほうがましかもしれない。
とりあえず、基盤を横断して反対側に出すのは失敗だった。
たぶんJ3の方向に持っていったほうが良かった気がする。
とりあえず、昼から実験用にコレで基盤作ってみます。
んで、近いうちに直して行こう・・・。
とりあえず、眠たい・・・。

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