iPod専用ケーブルの作成
23日の火曜日、秋分の日でお休みでしたが、翌日24日に仕事の関係で東京に用があったため23日から東京にいました。
23日も仕事のお勉強ということで、東京の病院を見学させてもらおうと考えてたんですが、よくよく考えると休日なんで病院の外来も当然休み。
サクっと見学させてもらって時間が余ったんで秋葉原うろついてましたww
HPAをちょっと進化させるかな〜ということで、iPod用のケーブルを作るための部品を調達しました。
千石でiPod DockコネクタGET!
そのあと、ロボット王国でDr.GIYさんにバッタリ。
実はロボット王国で誰かに会うのは初めてだったり。
ロボット王国では特に何を買うということもなかったのですが、雑誌の立ち読みをしてて、ロボコンマガジンNo.59にて、ウチのブログでたまに登場するCtake23氏が載っている事が判明。
40ページにROBOMEC2008の記事で、彼のロボットが紹介されてます。
さて、ちょうどさっき、買ってきた部品でiPodケーブルを作成。
ばっちり音鳴ってます!
ついでに、ケースとボリュームのアース取りました。
正直、この作業での音の違いは分かりませんでしたTT
参考:iPod Dockピンアサイン
正直オーディオ関係で一番お金かかるのはケーブルだと思います。
まぁでも一番音がかわるのはアンプかなぁ
自分もオーディオにそこまでこってないのであんまりわからないですけど。
アンプの回路についで、ハムノイズ等のノイズ対策のアース接地はかなり重要な要素だと思う。
ケーブルに一番お金かけるってのはスゴイなぁ。
10万のアンプに20万のケーブルとかつける感じだろうか・・・。
自分はケーブルは必要最低限あればいいんじゃないかと思う派。ケーブルの要素って断面積とインピーダンスは分かるけど、その他何が重要なのか分からないのでお金が勿体無いwww
材質で周波数特性とかあるんだろうか。人間なんてせいぜい20kHz程度までしか聞こえないのに・・・。
という感じでケーブルに関しては、正直1000円くらいので十分だと思うところです。