初削り(洗濯機を修理!!)
初削りですが…
試しで作るものがなかったので、洗濯機の乾燥フィルタの蓋が壊れていたので、そこを補修する金具を作成しました。
メーカー修理だと外装ごと交換だそうで、かなり大掛かりな修理と聞いたので、気合入りました(笑)
妻も感心してくれました。
1パーツから切削出来るようになったのは大きいです。
しかし、A5052の1.5mm厚に対して、切込み量0.05mmって、結構時間かかりますねぇ…。
(片側の受けのO部分が折れてしまいました。)
(まず、φ4のエンドミルでカバー側をフラットにします。これは手作業)
(あらかじめCADで作成したデータを流し込んで切削!)
(シートメタルで設計していたので、折り曲げをして、とりつけ…完璧にピタっとハマりました!)
コメントを残す