やはりHSPの使いやすさにはかないませんね。
ロボットとハイパーターミナルをつないで、コマンド形式のロボットを作ったのですが、コマンドとユーザーインターフェイスとしてのジョイスティックの中継ソフトの開発にHSPを利用しました。
接続としては↓
『ロボット=無線機 〜 無線機=ハイパーターミナル=HSP=ジョイスティック』
という感じです。
もともとゲームを作っていた下積みのおかげでジョイスティックの導入がかなり簡単になったわけですが・・・。
ゆくゆくは、やはりVC++で同じものを組んでみたいものです。
前回JOYPOINTERを作ったときも同じことを言っていましたね。ハイ
ただ、最近C++用のel.hというライブラリを発見して、かなり簡単にC++で描画を自由に扱えることがわかり、今度HSPとの対応表でも作りながら、何か作ってみようかと思います。
この夏こそ・・・がんばろう。