「桜が散って、初夏に進むこの季節。今年もひぐらしのなく季節に向かってあと1ヶ月半くらいですかね。」
とかいう、情緒的なフレーズも上のCGのためになんの意味ももたなくなるわけですが、w
4月10日の記事でも登場しましたが、Zephy氏、ニーヤソ氏オススメの「ひぐらしのなく頃に」をやっています。
ちょうど、昨日「祟り殺し編」までやったんで、今は、「暇つぶし編」やってます。
ジャンル的にはなんだろう。ミステリーとかそういう系になるのかな?
ただ、読むのが大変。なんていっても長いし多い。
「暇つぶし編」に関してもおまけくらいに考えてたら、そんなことない。
暇つぶしにやるんじゃなくて、せっかくの暇を潰されるためにやるんじゃないでしょうか?ww
まぁ、面白いからいいんですが。
まぁ、なんといってもこのゲームジャンル。「ノベルゲーム」。
小説読むのも苦手な自分にとっては、ほんと頑張らないと先に進めません。
高校くらいからポツポツ本を読むようになってだいぶマシにはなったんですが。
小学校時代から活字嫌いをひきずってます。専門書なら読めるんですが・・・(何故?
そういえば、工学部だとオタクも多い。
ノベルゲーの類だとえっちぃパソゲーとか、やってるヤツはすんげぇやってます。
えっちぃのがどうのとかじゃなくて、そんな量の文字を読み続けることに僕は感動を覚えてなりませんね。
そいつの財布の管理も謎ですが・・・なんで毎月そんなに買えるのか・・・。
もちろん、自分がそんな仲間と一緒にいて自分だけオタクじゃないと言ってるわけではないです。
いや、変かも知れないけどオタクって言葉に大してはある一種の憧れみたいなものもあるんです。
その道を極めてるっていうか。
もし、二足歩行ロボットのことでオタクって呼ばれるならむしろ呼ばれたいくらいです。(おおっと話をすりかえたっ!ww
ただ、まぁ、活字は苦手ってことですね。
ひぐらし・・・暇つぶし編が終わっても、今度は「解」。
あと、何日かかるだろう・・・。