シルバークレイを使ったシルバーアクセサリー作りに挑戦してみた。
まぁ、自分でつけるやつではないんですが、その辺は察してください(笑)
ロボットとは違ってローテクではあるものの、「作ること」には変わらない。
「作ること」とはつまり「楽しい」のだ!
まずは、クレイで、基本の形作り。
この辺は、粘土細工と変わりませんね。
ひたすら”ぺたぺた”やる感じ。
そしたらひたすら乾燥。
ドライヤー持って1時間弱。
これが結構きつい。
乾燥したらヤスリで形を整える。
この作業が楽しい。
アルミ削ってるのとあまり変わらない気もしますが、やっぱりアクセサリーとして身につけることを考えたら気合が入りますね。
そして、最後はバーニン!!
10分くらい燃えた後、磨いて磨いて磨いてひたすら磨く。
完成したのが一番最初の写真です。
鎖線の入った指輪の完成。