CM-5を改造したということで、当然サーボはAX-12なのですが・・・
ファームが消えていたAX-12をベステクに送ったところ6つはファームを書き込んで送ってくれました!!
素材は低発泡塩ビ板です。
大熊さんにモデラで切り出していただきました。
アクリサンデーで溶着しました。
角は5mmの三角のアクリル棒で補強しています。
全体像はまだ秘密です。(隠すほどのモノではないですが)
あと、残るは配線と電源回り、あと頭部の作成でハードウェアは終了です。
CM-5を改造したということで、当然サーボはAX-12なのですが・・・
ファームが消えていたAX-12をベステクに送ったところ6つはファームを書き込んで送ってくれました!!
素材は低発泡塩ビ板です。
大熊さんにモデラで切り出していただきました。
アクリサンデーで溶着しました。
角は5mmの三角のアクリル棒で補強しています。
全体像はまだ秘密です。(隠すほどのモノではないですが)
あと、残るは配線と電源回り、あと頭部の作成でハードウェアは終了です。
バイオロイドの標準コントローラCM-5を改造してみた。
まず、通信用にZigBeeモジュールを接続しました。
そして、小型化するためボックスの加工を決行!
ミニ四駆の肉抜きみたいな切断のやり方を取りました。
正直、バンドソーがあったらどんなに楽だったか・・・。
バンドソー欲しいです。
3300μFの電解コンデンサ2器がなかり場所を取っていたので寝かせました。
それでも余った空洞がもったいないのが残念。
シート型電解コンデンサなんてあったらいいのにねぇ。
そんでもって、シルバーカラーに塗装。
ボックスの蓋もスリム化しています。
バッテリーは標準の8セルのニッケル水素から3セルLiPoに変える予定なので、かなり軽量化できる見込み。
さて、これを使って何をするか・・・次回につづく。
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