某掲示板で議論してて、Application.Waitで1秒以下のwaitが出来ないと思っている人が多いみたい。
たしかにWIN32 API使うのも手ですが、Application.Waitで良いのです。
ただ、自分も拾ってきたサンプルソースからの流用だったんで、忘備録としてメモ。
ポイントは[]で囲っている所。
囲わないと秒単位でしか測れませんが、囲うとミリ秒まで指定できます。
精度はAPIと同様(ホントかなぁ)らしいですが、Excel限定というのもミソ。
たしかにWIN32 API使うのも手ですが、Application.Waitで良いのです。
ただ、自分も拾ってきたサンプルソースからの流用だったんで、忘備録としてメモ。
Public Sub Wait() ' 0.5秒wait Application.Wait [Now() + "0:00:00.5"] End Sub
ポイントは[]で囲っている所。
囲わないと秒単位でしか測れませんが、囲うとミリ秒まで指定できます。
精度はAPIと同様(ホントかなぁ)らしいですが、Excel限定というのもミソ。