最近登場した高スペックモバイル機のVAIO Type-Zを購入しました。
サブマシンの梅夫2世(PCG-V505)がそろそろ力不足と感じることが多くなり、ハードウェア的にも厳しくなっていたため思い切りました。
解像度はソニスタ限定の1600×900、OSはWindows Vista Business、GPUを2機搭載しておりIntelオンボードとGeforceを切り替えられる優れものです。
V505の時も何かとRadeon9200を積んでいたのが役に立ったので、今回もオンボードではなく低スペックでも専用GPU搭載の機種を選びました。
梅夫という名前は初代梅夫(VAIO PCG-FX55/BP)のバイオに漢字を当てて「ウメオ」と呼んだのが始まりです。
とうとう3代目になりますが、これからしっかり使い込んでいこうと思います。