iPhoneで操作しているAR.Droneですが、せっかくなのでパソコンでも操縦してみたい!
という事で、AR.DroneをPCで操作しようとOpne APIのSDKをダウンロード。
PCが変わってインストールしていなかった、Visual Studio 2008もインストールして、久々にコーディング。
絵は届くもののなぜかコントロール出来ず…。
諦めるのは悔しいけれど、今回VisualStudioに拘りはないので、とりあえず先送り。
工学ナビでProcessingによるプログラミングが推奨されていたのでそれも試してみます。
VisualStudioでの試行錯誤に比べると、一発で動いたので感動!
しかし、キーボード操作はかなり無理があります(汗
あと、何故か画像が暗いような・・・。
で、いろいろ調べていると、実は既に完成しているWindows用のアプリがあるとの事。
英語ですが、ARDroneControl 1.2.0という、ソフトを見つけました。
一発で起動成功。
計器やUIの作りこみもすごい!!
という訳で、開発環境の構築は中断して、遊んでみました。
ちなみにこちらのソフトを起動して確信。
画像の明るさが違う!
画面を見れば分かるのですが、おそらく画像の諧調を圧縮してますね。
アプリ自作の際はシフトしてから表示しないといけない・・・とか?
実際の操作は次の記事で…。