先週末のフライトの反省を受けて、いろいろ改善点を模索中。
視野の拡大を図って、以前DreamPathFinderに搭載した魚眼レンズを実験してみました。
実験において、実機と被写体のポジションは下図のとおり。
ノーマルだと、こう映ります。
魚眼をつけるとこの通り。
ずいぶん視野が広がります。…が、ケラレも激しい。
ただでさえ、低解像度なのでこれでまともにフライト出来るのか怪しいですね。
とりあえず、次のフライトはこれで試してみようかなと思います。
あと、高度制限や屋外ハルの設定は下図の通り
Windows上でARDroneControlからの設定変更は出来ないようなので、一度iPhoneで接続して設定してみました。
Windows上から設定を呼び出してみたところ、バッチリ設定が引き継がれています。
あと、撮影環境も次回フライトまでに少し小細工してみようかと。
小型カメラや、トイカメラは用意していませんが、とっておきのアイディアで綺麗に空撮出来るかも!?