みすみロボット研究所さんの記事を見て、安定化電源がATXで作れるならこれはいいんじゃないの!
と思って、作ってたんです。
20pinをそのまま使えば、中を開ける必要もなかったんですが・・・。
欲が出て、小型化したくなって電源の中に、スイッチとかコネクタを仕込みたくなったんです。
ただ、実験してるうちに電源切り忘れて・・・
バチッ!!(ビリリ!)
無精はするもんじゃないですね。
コンセント刺しっぱで、延長コードのスイッチでON・OFF切り替えてたんですが、不注意でした。
合計2台潰してしまいましたとさ(ォィォィ
まぁ、1台はジャンクで買ったときから挙動がおかしかったんですが・・・。
しかし、痛かった〜〜。
本気で感電したの始めてかも。
また、代わりのATX探して来なければ!
今度は、ケース空けるのやめようかな。
作業日誌(みすみロボット研究所) - ロボット実験用電源をATX電源で作る
同じく小型化しようと、コネクタ切断して、中に入れようとしたら20PINのアサインがわからなくなって、ゴミ箱にぶちすてました。w感電はしませんでしたが、、、、400w電源がごみになりました。。。。
それは災難ですね。
ショートしてないようなら基板とラインの色を追いかければピンアサインが分からなくてもサルベージ出来るかも!?
ただ同じ電圧でも系統が違っている出力がいくつかあるので、ケースのラベル見て確認できますが、適当にやると非常に危険なので無理はしない方がいいです。