カメラ画像の処理をOpenCVでやってましたが、WindowsでインターフェイスやるならMFCしかないっしょー。
ってことで、もともとVC++でやってたOpenCVをMFCに組み込んで、ウィンドウにはめ込んで見ました。
何が大変って、OpenCVで使用するIPL画像を変換してWindows上に配置するのは結構大変でした。
でも、これでOpenCVで画像処理しながら、インターフェイスはサクっと作れます。
二足歩行ロボットによる「自動追尾+自動バトル指揮システムの完成」にまた少し近づいた感じです。
まぁ、これもまたバイトで使ってる技術の応用なんですが・・・(笑
バイトで作ってるモノと、ちょうど作りたかったモノの方向性が結構似てるんでバイトも本気にw
でも、アイディアまでパクっちゃうと激しくマズイので、その辺は適宜削って掲載してます。
ただ、肝心のロボットが・・・。
マイコンの制御書いたり、画像処理やったり、やっぱりソフトが大好きなんだと実感。
でもこれじゃ機体の製作が間に合わない!!!
ROBO-ONE間に合うのか!?オレ・・・orz
誰か機体作って(笑)
今回入場にもお金取るみたいなんで、それならエントリーして中から見学しようかしら。
いやいや、そんなネガティブじゃいけないな!
初めまして。
『OpenCV+MFC』で検索していて辿り着きました。IplImageをMFC(PictureBox)に貼り付ける方法について苦戦中です(>_
すみませんが、一部のヘッダーファイルが契約の関係で公開できないのでソースの公開はできません。
微妙に記憶があいまいなのですが、少し説明するとIplをPictureBoxにそのまま貼り付けることは出来ませんので、OpenCVから画像を取ってくるたびに、毎ループDIB画像に変換してDIBをPictureBoxに貼り付けています。
DIBへの変換は一瞬ですし、見た目上のラグは気になりませんが、PictureBoxに貼り付けたり処理的にはそこそこ重いことをやっているので、OpenCVでの画像処理は別スレッドを立てて処理を分けています。
あまり力になれずすみません。
iplからDIBの変換はiplConvertToDIBSep関数だったかと。