走行テストしました。
結構シャキシャキ動きます。
愛嬌で挨拶モーションも作ってみました。
走行中ドリフト気味なのは、操作主の問題。改造すればロボットのサバゲ仕様にも出来るかな。
悪路の走破能力はちょっと低かったので、調整が必要みたい・・・。
簡単にドリフトするくらい摩擦が低いのも走破性能的には問題です。
とりあえず平地でのテストのみ動画公開です。
走行テストしました。
結構シャキシャキ動きます。
愛嬌で挨拶モーションも作ってみました。
走行中ドリフト気味なのは、操作主の問題。改造すればロボットのサバゲ仕様にも出来るかな。
悪路の走破能力はちょっと低かったので、調整が必要みたい・・・。
簡単にドリフトするくらい摩擦が低いのも走破性能的には問題です。
とりあえず平地でのテストのみ動画公開です。
先日ハードウェアを完成させた際にテスト稼働をしたのですが、輻射ノイズが近くのテレビに影響するほど発生しているので、とりあえずノイズキラーコンデンサを設置。
さて、プログラムに入るわけなのだが、まずは定格3Vのモーターに対して出力電圧が7.4Vのため、ソフトウェアの出来るだけ低いレベルでリミットを設定してやる必要があります。
というわけで、こんな感じでRoboVie Maker2の値とデューティー比の対応を調べました。
オシロスコープは秋月で以前購入したやつですが、どうも附属のモニタでは周期がうまく拾えず、附属のソフトウェアでWindows上ではいい感じに拾えました。
ステップは標準のままで、だいたい出力値を-6000〜6000くらいに制限することでデューティー比最大50%弱に制限出来るようです。
徹夜の甲斐もあって、電源をつないでプログラミング・・・の直前まで完成!!
つまりハードウェアの完成。
定格3Vのモーターを7.2Vで制御することになりそうなので、あまりデューティー比上げすぎるとモーター焦げるかも・・・。
ってことで、そのあたりのさじ加減も心配なので、コーディングはシャキッと起きた時に頑張ります。
メイン基板はVS-RC003を採用しているので、プログラム自体は無問題。
スピーカーも接続予定なので、車輌ロボで愛嬌のあるモーションを作るというのも面白そう。
あ、とりあえずロッカーボギーの能力の検証が最優先でしたねw
あと今回制作するにあたって材料費をすべて記録しているので、後日公開できると思います。
昨年も非常に皆様にお世話になりました。
ロボット活動も昨年と同様なスタンスで、イベント参加するようになると思いますが、見かけたときはまたよろしくお願いします。
ここ数年、ロボットを全面に押し出したデザインの年賀状なのですが、ロボット関係の方って、ホームページとかSNSでの交流が多いため、メールも住所もほとんど知らないことに気が付きました。
もし年賀状OKな方は、今度こっそり教えてくださいm(__)m
(注)背景はmixi年賀状のP4の年賀状のパクリです。
一応、先にカミングアウト。
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